笑った出来事

この仕事してて、学んだことが一つ。
それは、認知症と言っても、人それぞれ症状が違うということ。

たまに来る認知症のAさんがいる。
自分がどこにいるかも分からず、ずっと施設内を歩き回ってる。
職員も、一緒に付き添っている。
けど、職員不足でその人にだけつきっきりっていう訳にも行かない。

歩行が安定していれば、多少はほって置きっぱなしになってしまうのが現実。

そんな時事件は起きた🤣
居室からでてきたAさん。
何かを手に持っている。
それは大きな立派なう〇ち😱
それはそれは衝撃でした。
でもそれひとつで終わらず、Aさんをトイレに連れてくと、パンツからも立派なう〇ちが顔を出す🙃
トイレに座って踏ん張ってもらうと、もう1つう〇ち🙃
合計3つも！たまってたんだね。苦しかったんだね。

職員みんな、笑ってしまった。
Aさんすっきりして良かったね！という気持ちでした。